020223

青 函

(青函トンネル記念館、八甲田丸、快速「海峡」)



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かつて、青森−函館を4時間半で結んでいた青函連絡船「八甲田丸」です。
入場料500円(観光手形で割引があります。H13.11現在)
函館にも、摩周丸が保存されています。

 

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船内には、当時のままの姿で運搬した車両も保存されています。
これがエンジンルーム。


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現在は、快速「海峡」、特急「はつかり」などが本州と北海道を結んでいます。
快速「海峡」にはどらえもんも。途中、竜飛海底駅、吉岡海底駅の見学もできます。


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快速「海峡」の車内もどらえもんが描かれています。カーペットカーを連結した編成もあり、どらえもんのビデオも放映されています。
海底トンネルの通過は、わずか半時間ほど。現在の場所が刻々と表示されます。

 


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地上からも竜飛海底駅を見学できます。
竜飛海底駅は、道の駅「みんまや」の青函トンネル記念館からスタートです。


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日本一短い鉄道「青函トンネル竜飛斜坑線」、シーズン(4月末から11月初)には日に9−21往復運行され、竜飛海底駅を見学できます(H13.10現在)。
青函トンネル竜飛斜坑線記念館駅の入り口の風門。
これが開けば発車です。


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海底140mの体験坑道駅まで、所要約10分です。
体験坑道駅には、観光ルートが整備されています。
当時のトンネル掘削機も展示され、建設途中の様子がうかがい知れます。


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この先に、竜飛海底駅がありますが、地上からの見学ツアーはここまで。
見学時間は、小一時間でした。
見学ツアーの参加者には、証明書が交付されます。

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